アスパム
これでした
エフエム青森公開録音プログラム
青森県観光物産館アスパム開館20周年記念
坂本サトルTALK&LIVE~20years~
この後しばらくはサトル氏のライヴ予定が無いので
どーしても行きたかったんス
入場には整理券が必要で、気付いた時にはすでに受付終了
またか!
ワシのバカ!!
行けないとなると、ますます行きたくなるんですよねー
ライヴ当日の朝、チケットを譲ってくれる方現る
ゥヮオ!
あわてて準備し青森へ向かう
しかし近いな
札幌より全然近い
寝る暇も無くすぐ到着、会場であるアスパムへ
開場までは隣接の公園で海を見つつ、りんごソフト
チケットを受け取る
ああ・・あなたは天使です・・
ライヴ前に、ぐるり360°スクリーンで青森県紹介VTR
大迫力過ぎて、軽く気持ち悪くなる
ライヴは、サポートとしてkey.佐藤達也、gt.石崎光
20年前はそれぞれ何してた?って話あり、皆で大合唱あり
サトル氏がギターを置き、ハープを吹く1曲があったりで
普段見れない感じが良かったです
トーク&ライヴだけあって、よくしゃべってたな
誰しもが色々ある
「今日までの全てが ここにたどり着く為の道だったと
今ならそう思えるんだ それを君に伝えたい」
青い扉/坂本サトル
ここはまだ通過点だけど、こうやって色々な人の人生の糸と接点を持ち
人と人とが網の目のようになる
たとえ点の出会いでも、その全てが今の自分に繋がってるんだよねぇ
なーんて、1人熱くなったり
ポツポツ途中で帰る方が居たものの、会場は満員
隣の席の女性もハンカチで涙を拭っていたりで
サトル氏の歌は伝わったんじゃないでしょうか
ほんわかした気持ちでライヴ終了
何時だ・・ややっ!帰らなきゃ!
で、あっという間に帰宅したのでした
チケットを譲ってくれたDさん!
本当にありがとうございましたー!
最高の夜でした!
今更だけど、なぜチケットが早々と定員になったか判った気がします・・
書いて・・
いいですか?
だって
お一人様1,000円の御食事券がついてるから~!
フッ
きっかけは何だっていい
それでハマればシメたもん♪
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